●11/13 "DQVIIIまでにクリア出来るのか"
シュレックはバズーカ山寺の熱演が光っていた。

サンアンドレアス。
ようやくサン・フィエロにマイガレージを持てるようになった。
これでセーブしたり車を保管しにいく為にいちいちロスまで戻らなくても済む。
しかし、島自体が解禁されてから結構かかったな。軽く10ミッションはやった。
ミッションといえば、前々作GTA3に登場したキチガイ女・カタリーナが登場した。
相変わらず清清しいまでのキチガイっぷりだった。流石GTA3のラスボスだけある。
主人公にSMプレイ強要するシーンは日本語版で絶対カットされるな。
音声のみだけど、さすがにヤバイ。
あとGTA3の主人公もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
公道レースの対戦相手というチョイ役だったけど、相変わらず無口・無表情だった。
しかし先輩主人公としての意地か、なかなかの強敵で2回リトライさせられた。
時系列はVICE(80年代後半)>今作(90年代初頭)>3(現代・2001年)だから、
ストーリー的には今作主人公の方が先輩だけども。
VICEの主人公は今回登場しないみたいだから、死んだのかも。
VICEの物語がアル・パチーノの「スカーフェイス」のオマージュ(というか、まんま)なのでその可能性は非常に高い。

カットされるといえば、警察署に落ちてる大人のオモチャも間違いなく日本語版では削られるな。
というか今回セックス・ドラッグ関係の際どいネタが多いし、発売出来るのかどうかも怪しい。
まあ、別に出なくても良いけど。どうせ出るとしても再来年だし。

前述の3主人公との公道レースの賞品(じゃないけど)に貰った
ZR-350というクルマがすげーカッコ良い。モデルは多分RX-7。
リトラクタブル・ヘッドライトが無茶苦茶イカス。
そんなわけで、すげー気に入ったので改造を施して愛車にした。
今作は改造屋で車の改造が出来る。
カラー変更はもちろん、リアウイング付けたりマフラーやホイールを換えたりする事が可能。
車種によって出来る改造・出来ない改造あるけど。
どうやらショボイ車の方が色々弄れる模様。
しかし改造の最大の醍醐味は何といっても「ニトロが積める事」だと思うね。
積むと、運転中○×ボタン同時押しでニトロ発動。
マフラーから青白い炎を出しながら物凄い勢いで加速する。
直線で使うとすげー気持ち良い。まさにBダッシュ。(×がアクセル)
トゥデイとフィアット(みたいな車)が登場しないのが非常に悔やまれます。
まくるぞ〜!ってやれそうな地形がたくさんあるだけに。
まあ、洋ゲーだから仕方ないけど。
PC版のMODに期待。

てなわけで、今日の日記を〆る。
そういえば今日の夕方からエネーチケーでメジャーが始まった。
原作が大好きなので毎週観ていきたい。
おとさんが逝ってしまうのは12/18の第6話らしい。
涙なくしては観られませんな。まる。

トップページへGO